この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。
月額版:YouTubeオタクマーケティング提供終了を受けて、新教材が登場します。
…本当は、存続する予定だったみたいですが、パクリ等による著作権問題が影響して、ちょうどバトンタッチという形になりますね。
月額版で提供されていた、クッションページを用いた手法(月額版登場以降、急にクッションページ言い始める教材もありましたね)をさらに進化、教材化したものが新たにリリースされます。
どうも、さっとです。
その新商材の名前は「漫画CMマーケティング!」となります。
藤原さんの教材の多くが、教材名を見れば何をするのかが予想できるものが多くて解りやすいですね(笑
確かにあったかも知れません。
ひと昔前にYouTubeでよく見たネズミと像の自作CMが動画後半で流れるもの、今じゃ見なくなりましたね。
実は、多くの方が「良いかもしれない」「有効かもしれない」と思いつつも、失敗に終わったり短命となっているのです。
それはノウハウが確立していなかったとも言えます。
今回は、漫画CMマーケティング!が如何に優れたものであるかについてのお話です。
ついにノウハウが確立した
スマホの普及に伴って、商品や有名人を起用した実写映像・画像と比較して、アニメや漫画素材を活用した広告の方が反応が良かった…
そういう調査結果があるそうです。
上場企業や著名なマーケッターは、既にこのようなユーザーの動向は把握していたんですよ。
無料配布している商品説明の冊子はじめバナー画像、商品販売ぺージ(LP)に漫画素材があるものも少なくありません。
例えば、ベネッセの進研ゼミなんかはDMで漫画を送ってきますね?
またシメジで有名なホクトなんかも、アニメキャラをCMに用いてから売り上げをかなり伸ばしてます。
しかし非常に残念なことに、漫画を動画やWEBで使用しているケースは少なく、上場企業やトレンド好きな大企業、年収5000万円以上稼ぐ一部のトップアフィリエイターしか実践例がありません。
なぜか?
漫画を使ったマーケティングノウハウは独特のロジックがあるんですよ。
このスキルを取得するには数百、数千万円といった高額な投資が必要だからです。
実際、一部上場企業であるホクトなんかもあのキャラクタやCM曲を作るために、その前年から社員の給与のベア無しで資金を調達していたくらいですから。
ノウハウを知らない新規参入した大企業や中堅アフィリエイターが、見よう見まねで真似してみたものの、全く成果が上がらずに撤去している例も多いですね。
じゃあ、なぜ大企業さえもが失敗してしまうのか?
この漫画使ったマーケティングノウハウはノウハウが確立してなかった事、またそれを教えるレベルにある存在が居なかった事が主な原因と言えます。
もっとも、知っていてもこのレベルのノウハウになると、企業機密であったりして、外部に出てくる事はありません。
彼を除いて広く教えようという方はいないはず。
その方こそ、漫画CMマーケティングをリリースに踏み切った株式会社天空の藤原 敦さんです。
彼は5年前からスマホアプリを配信している関係上、漫画やイラストを使った広報活動・プロモーションを頻繁に行っており、Yahooを始めとしたニュースメディアで多く紹介され、販促/アフィリエイトにて多くの実績を作ってきました。
その道のプロですね。
今回、個人レベルでもそれを実践出来るように体系化したもの、それが漫画CMマーケティング!なのです。
YouTubeノウハウと思いきや、バズマーケティングノウハウでもあった
基本、YouTubeノウハウと言えば、
それでも足りないって人には、外部サービスを2、3連携させとけば収益の柱も増えるでしょう?
といった感じのものが多いですね。
実際、多くの方もYouTubeノウハウとメルマガ等その他のノウハウは別物と考えています。
しかし、藤原さんは現在進行形の企業で使われている生きたノウハウを提供している関係上、一口にYouTubeノウハウと言っても、ノウハウで作った動画を軸とした各種事業展開を教材に詰め込んでいます。
その辺りが、他のYoutube教材がお遊びレベルに見えるゆえんでもありますね。
動画作成にとどまらず、その動画を如何に生かすか、また事業化するためにどんなメディアをどのように運営していくかまで言及しています。
年末に発売されたYouTubeマニアみたいな名前の教材がありましたが、動画作ってアドセンス貼って収益化できました、めでたしめでたしといった無料レポートに毛が生えた程度のものであの金額をとっている事実から考えれば、かなり破格で提供している事がわかります。
今回の漫画CMマーケティングでは、バズマーケティングの手法が組み合わされています。
FIPやバズメーカー実践者の方で、思うように収益が伸びなかった…
そういう方もいると思います。
それは何故かと考えれば、双方とも飛んだ先のページで文章を読ませる必要があったからです。
日本人の活字離れが叫ばれだして久しい訳ですが、最近では「漫画で覚える〇〇」みたいな書籍も多いですよね?
漫画CMマーケティングだと、活字の代わりに親しみのある漫画が登場します。
一般的に、黙読で一分間に読める文字数は平均で600文字と言われています。
流し読みで1000文字くらいですかね?
漫画を使った場合、文字に換算して2000文字以上の情報量を一分間で伝える事が出来ます。
動画だと180万文字相当の情報量となります。
コピーライティングをシッカリ学んでも、活字を見ただけで読む気になれないといった方には伝える事が出来ません。
だって読まないんだもの。
漫画というものは、日本人ならついつい読んでしまうという性質があるため、キッチリ伝えたい事を伝える事が出来ます。
FIPなど、Facebook系のノウハウで悩んでいる方にも最適な教材と言えますね。
漫画CMマーケティング
日本人の80%以上が親しみを持つといわれる
「漫画」という画像コンテンツを活用し
WEBページへアクセスを誘導し商品販売や
リスト獲得を行うマーケティングノウハウ
ブログ拝見しました。
アキモトといいます。アフィリエイト始めたばかりのものです。
おっしゃる通り、漫画だと多少長くても、思わず読んでしまします。
勉強になりました。
まら、よらせていただきます。
こんにちは、アニーです。
そんなノウハウが出たんですね。
最近は活字離れしているといわれていますからね。
漫画だったらスーッと入ってきそうです。
面白そうですね。
おはようございます。トシです。
「漫画を使った場合、文字に換算して2000文字以上の情報量を一分間で伝える事が出来ます。」という一文にとても納得させられたことと、漫画を用いる手法があれば、「読まない壁」を突破する糸口になるんだという新しい知識を得ることが出来ました。ありがとうございます。