タイトルも書く内容も決まっているのに書けないという人の解決手段

タイトルも書く内容も決まっているのに書けないという人の解決手段

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記事に書きたい内容も決まった。
タイトルもバッチリだ。
概ねの構成も決まった。

 

でも、記事が書けないんですよ!!

 

信じられないかもしれませんが、そういう人も多いですね。

 

どうも、さっとです。

 

普通は難なく記事を書き進められる状態なのですが、
稀に材料や素材は全部あるのに書けないといった事もあります。

 

多くは経験値不足であったり、表現のためのフォーマットが確立していない初期段階で、誰しも通る道なんですよね。

 

思考と行動の速度差

頭に思い浮かんだ言葉をパソコンに入力する際に、

  1. 著したい文章を考える
  2. キーボードを打つ
  3. 文字を変換する
  4. …続く

といったステップで進めていきます。

 

しかし、キーボードに不慣れな場合は「文字をローマ字に直してキーボードから対応するキーを探す」といった手間を要します。

 

もう頭はフル回転状態ですよね?

 

そうなると、せっかく考えた文章を忘れてしまったり、別の意見が出てきたり…
文章の軸はブレるわ、書ききれずに適当に打ち切ったり…

 

これは脳の思考速度とPCで実際に文章化する速度に大きく差がある事が原因です。

 

いつもこの調子だと、キーボードになれる前に「文章を書くのは億劫だ」「文才がないんだ」などと感じて、挫折しがちとなります。

 

今回はそういった際の解決方法をお話しします。

 

自分の言葉で考えなよ

例えば

「記事タイトル:犬と10の約束」

記事の内容:

  • 私の話をがまん強く聞いてくださいね
  • 私を信じて私はいつもあなたの味方です
  • 私とたくさん遊んで

といった記事を書くとします。どこかで見た事ありますね。
映画にもなったし。

 

多くの方は「これから記事を書くぞ」と気合いを入れて、PCに向き合うと思います。
そうすると勉強熱心なあなたは…

  • ですます調などを気を付けないと
  • 起承転結とか文章構成を守らないと
  • 慣用句は適切か
  • 誤字脱字はないか

といった事柄をいっぺんに解決しようと思考錯誤しながら記事書きの作業に取り組みます。

 

そんなアレコレ思案してたら、いくら心に響く文章を考えていたとしても、忘れちゃいますよ。
経験値が足りていない状況で経験豊富な上級者のような感じにいく訳がないでしょう。

 

ではこの一連の作業を石にかじりついて、何日か続けて…
…そうですね、21日続けると習慣化するという話もありますし、21日休まず頑張れますか?

 

多くの場合、口では「はい、がんばります」と言うかもしれませんが、内心は「うわー、21日かぁ…キッツイなぁ…」と感じるはずです。

 

そう感じる人に21日がんばるなんて、到底できるとは考えにくいです。

 

ではどうするか?

 

その書きたい記事の内容を誰か知り合いに話す事です。

 

その記事を書こうと考えた背景は「この話を伝えたい」という気持ちがあったからですよね?

 

じゃあ、実際に話して伝えれば良いじゃないですか。
少なくともその時

  • ですます調などを気を付けないと
  • 起承転結とか文章構成を守らないと
  • 慣用句は適切か
  • 誤字脱字はないか

なんて意識してないですよね?

 

誤字脱字だって話ながらその言葉の漢字を
頭で考えないですよね?

 

考えることは一つのはずです。

 

それは「どう話せば伝わるか」の一点ですよね?

 

毎回話して聞かせる訳にもいかず

深夜に記事を思いついた!
電話かけて相手を起こして聞いてもらおう…

 

そんな事をすれば、聞いてもらう以前にお叱りをうけますね。

 

しかし「こう話せば、彼はこう返してくる」といった概ねのイメージはできますよね?
何度も相手に聞いてもらう事が困難な場合は、イメージ上の相手に語り掛けるのもいいでしょう。

「おお! これは○○さんに教えたいな!」といったノリで

 

電話で相手に伝えることを出来るだけリアルにイメージしてください。
そして、イメージした会話をそのままを文字にしてください。

 

この時点では厳密に誤字脱字や構成なんかは気にしなくて良いです。

 

後で見直せば何度でも直せます。

 

文体も話し言葉主体の口語文になってますね?
後で何度でも直す事ができます。

 

口語体というか、フランクな間柄なので、ちょっと言葉が…
後で整える事も可能です。

 

こうすることで、伝えたい相手がイメージできます。
つまり、ターゲット設定とターゲットに向けた文章をブレなく書くことが出来ます。

 

しかし、考えながらキーボードを叩くと、さっき浮かんだイメージがぼやけて見えなくなる…
忘れちゃうという人もいます。

 

貴方の目の前の端末は概ねスマホやそれに準ずるタブレット、またはPCですよね?

 

そのイメージ上の会話のやり取りを口にして録音して聞きながら文字に起こせばいいじゃない。

 

そうする事で、実際に記事に書くまでにもインプットとアウトプットを何度も行う事となり、記事が完成する頃には自身の学習も進んだ状態となります。

 

インプットばかりでアウトプットが苦手という人に最適な練習ですね。

 

 

 

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