リライトテクニックあれこれ 2

リライトテクニックあれこれ 2

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前回テクニックを細分してお伝えしましたが
それら複数の技を組み合わせるとっても
あまりにも漠然とした話ですよね。

 

有り難い事が書いてある事は知ってても
お経に何が書いてあって
これをどう実践しろって話ですよね?

 

だから僧侶は説法などで
それをかみ砕いて説いたりします。

 

どうも、さっとです。

 

実は日常生活の中にも
意識せずにリライトが行われてしまっている事がありますね?

 

え?卒論とかうつしたりする時とか?

そんなの教授によっては100%丸写しでもパスする事もあるでしょ。

 

もっと日常。

 

例えばA君が話していた話を
B君が

「Aがさぁ、~って話をしててね」

とC君に小耳にはさんだ話をする場合。

 

そう、伝聞。

 

しかし一字一句同じようにB君がC君に伝える事は稀だと思います。

 

いや、それはB君がショボい子とか言うのじゃなくて
A君の話を聞いた時点で
印象に残った部分と話の大筋のみを記憶し
その大筋をもとにC君に話をするからです。

 

B君は

「C君にはこういった方が伝わるかな?」

などを考慮しながら
時には文章をコンパクトにしたり
肉付けしたり
出来るだけ忠実に話したりを選択して話します。

 

言葉を言い換える場合もあるでしょうね。

 

最終的に話の本筋や内容は同じだけど
B君の口調や独特の言い回しによる話が完成します。

 

このようにリライトするためのスキルを
皆さんは最初から持っていると考えられます。

 

じゃあ何で出来ないんだ、遠回しにバカにしてんのか、ゴルァ

じゃあ何故出来ないか。

 

それは頭に浮かんだ事を直接アウトプットできる
口による発声と違い

  • 指先を器用に動かしアルファベットによるキー入力
  • アルファベットを組み合わせてひらがなを表す
  • ひらがなを漢字に変換する
  • 変換された漢字が話に最適なものか検証する

こういった脳にとって複雑な処理を間にたくさん挿むので
発声よりもアウトプットに時間がかかりますね。

 

当然口による発声よりも効率が悪いため
「出来ていない」

と感じるわけですね。

 

恐らく、鉛筆を持って文字を覚え始めた頃
文字を書く速度は遅く表現しきれていなかったはずです。
また、ひらがなですら思い出しながら文字を書いていたはず。
そんな時に一定数書いたり日々練習を繰り返したはずです。

 

反復練習ですね。

 

リライトをする能力はみなさん有していますので
それを発声からキー入力による表現へと切り替える練習を行えばいいだけです。

 

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